2025年6月の保良ゲート前

 一刻も早く、宮古島からミサイル・弾薬の撤去を!そして、ミサイル基地の撤去を!

保良集落に自衛隊宿舎を造るな!



 ▶2020年8月〜2022年3月の「保良ゲート前」(旧ブログ) 


3棟目の弾薬庫には、土が被せられ、芝が張られ、完成に近づいている。残土置き場ではユンボやトラックが動き回っていて、どうやら「訓練塔」をたてるらしい。なるべく住民には情報を出さず、「防衛省・自衛隊」はいろんなことを進めている。基地の中で、さまざまな工事が行われ、そのそばで、ガスマスクを着け銃を持った自衛隊員が走り回ったりしている。…更新がたいへん遅くなっていますが、2025年6月の宮古島・保良ゲート前の記録です。

▼保良での6月の軍事訓練予定▼
屋外:2(月)、3(火)、4(水)、5(木)、6(金)、7(土)、18(水)、19(木)、20(金)、23(月)、24(火)、25(水)、26(木)、27(金)の14日間そのうち11日間は「約100人以上」9日間は「夜間使用」で「宿泊」有り

屋内射撃場:3(火)、4(水)、5(木)、6(金)、7(土)、10(火)、11(水)、12(木)、14(土)、17(火)、18(水)、19(木)、20(金)、21(土)、23(月)、24(火)、25(水)、26(木)、27(金)、28(土)の20日間。全て「実包等使用」で「夜間使用」有り

▼6月の工事状況▼
●3棟目弾薬庫建設工事:本体に被せた土に芝が張られ、完成が近いように見える。
●残土置き場のそばで工事(訓練塔が立つと思われる)
●保良集落で自衛隊宿舎建設工事

▼この間の宮古島・保良と、全国の南西シフト関連の動き▼
□6月2日(月) 馬毛島基地工事で、6月中に滑走路舗装工事を始めると防衛省。2027年12月末に滑走路完成、2030年3月末に基地完成の見込みとしている。

□6月2日 昨年5月の20代女性への暴行で、不同意性交致傷罪で起訴された在沖海兵隊員の初公判。「亡くなっていてもおかしくなかった」医師所見。▶6.9那覇地裁 検察側は懲役10年求刑、被告は無罪主張

□6月3日(火) 「浦添西海岸の未来を考える会」移設計画の見直しなどを求める陳情書を知事と県議会に提出

□6月4~5日 天皇一家、沖縄へ。5日、那覇市の路上で抗議者が1人県警に逮捕。4日、黄金森公園(那覇市)で「提灯奉迎」…獅子舞、エイサー、琉球舞踊、万歳三唱

□6月6日(金) 日伊物品役務相互提供協定(ACSA)参院本会議で承認(これまでの締結国は、米、豪、英、加、仏、印、独の7カ国)/日比円滑化協定が参院本会議で承認

■6月6日頃住民情報 空自宮古島分屯基地内で、新たな通信施設の建設が始まろうとしている。

□6月6~7日 「戦争とめよう!沖縄・西日本ネットワーク」東京行動(政府交渉と市民交流集会)

□6月7日(土) 辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議、50回目の「県民大行動」(キャンプ・シュワブ ゲート前)

□6月7日報道 国連人種差別撤廃委員会が辺野古新基地建設について「琉球・沖縄の先住民族の権利を侵害することを懸念している」と日本政府に書簡を出していた(5月12日付)ことが判明。

□6月8日(日) 陸自、「12式地対艦誘導弾能力向上型」を初めて一般公開。「富士総合火力演習」で

□6月9日(月) 米軍嘉手納弾薬地区内の陸自が運用する不発弾保管庫で不発弾爆発、陸自隊員4人がけが。沖縄には、いまだ1850トン以上の不発弾が埋まっていると推定されている

□6月10日~22日 日米共同掃海特別訓練、海自と米海軍が硫黄島周辺で。

□6月10~11日 台湾の民間シンクタンク「台北政経学院平和安全センター」が、2030年に中国が台湾を侵攻することを想定した模擬演習を実施

□6月12日(木) 防衛省、有識者が防衛相に提言する新しい会議体「防衛科学技術委員会」を設置。13日に初会合。

□6月14~28日 モンゴル・米共催多国間訓練「カーン・クエスト25」に陸自が参加。モンゴルで。

□6月15日報道 「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」の報告書原案が判明。「防衛費GDP比2%超」や長射程ミサイル発射装置搭載の潜水艦導入・原潜配備の議論など提言。

□6月23日(月) 「慰霊の日」



埼玉県在住のFujikoさん(うたうたい・島じまスタンディング)は保良ゲート前行動のSNSグループに参加して、「保良だより(遠隔リポート)」を、保良の方々の許可を得てfacebookで発表しています。

▶Fujikoさんfacebook

 ↓以下、「保良だより」を毎月一回の〝島じまゆんたく〟でスライド上映するためにまとめた画像です。

2025年6月の「保良だより」1504〜1516より。原作はFujikoさん。写真は保良ゲート前のみなさまから。編集は石井杉戸。






















































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