一刻も早く、宮古島からミサイル・弾薬の撤去を！
※2023年２月の更新です。
▶２０２０年８月〜２０２２年３月の「保良ゲート前」（旧ブログ）
２０２２年６月、島じまを、そこで暮らす人びとから奪っていく「土地規制法」が一部施行されました。これからどのように運用されていくのでしょうか。
宮古島・保良の６月。射撃訓練場の建設工事が進められ、その傍らでは軍事訓練が繰り返されています。
■６月 １日（水） 〈全国〉「土地規制法」一部施行。
■６月 ２日（木） 保良に初めて弾薬類が運び込まれてから１年。▶昨年６月のゲート前
■６月 ９日（木） 大勢の視察団（マイクロバス２台）。
■６月１０日（金） 人型の的を使って射撃訓練。
■６月１７日（金） 宮古島市議会。保良弾薬庫に、未だに火災標識が設置されていない件について、下地茜議員が質問。
■６月２２日（水） ミキサー車３８台以上入る。午後８時半過ぎまで夜間工事。
■６月２３日（木） 「慰霊の日」。昨年までは工事や訓練が行われたが、今年は？
■６月２６日（日） 「宮古島駐屯地」（千代田）の創立３周年記念式典と抗議行動。
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埼玉県在住のFujikoさん（うたうたい・島じまスタンディング）は保良ゲート前行動のSNSグループに参加して、ほぼ毎日、「保良だより（遠隔リポート）」を、保良の方々の許可を得てfacebookで発表しています。
↓以下、「保良だより」を毎月一回の〝島じまゆんたく〟でスライド上映するためにまとめている画像です。ブログ掲載が滞っておりましたが、去年（2022年）の４月分から当ブログで再開しました。
２０２２年６月の「保良だより」664〜689より。原作はFujikoさん。写真は保良ゲート前のみなさまから。編集は石井杉戸です。
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