《呼びかけ》日米共同島嶼戦争訓練の中止を求める10.13官邸前行動

 
 
日米共同島嶼戦争訓練の中止を求める10.13官邸前行動

10月13日(金)18:00~19:00
首相官邸前
(国会議事堂前駅 出口4)

〈呼びかけ〉
島じまスタンディング ishiisugito@gmail.com(石井)
STOP大軍拡アクション 090-6185-4407(杉原)
 

島じまを最前線とする戦争計画を具現化し、琉球弧・九州・北海道を踏みにじる日米共同訓練「レゾリュート・ドラゴン23」(10月14日~31日実施予定)の中止を求めます。ぜひご参加ください!

■「レゾリュート・ドラゴン」と称する軍事訓練
3度目にして初めて、北海道に加え、九州~琉球弧の島じまで「レゾリュート・ドラゴン」が行われる。参加人数は約6,400人、過去最大規模となる。

2021年12月4日、1回目の「レゾリュート・ドラゴン」が、日米の新たな作戦構想《自衛隊の「領域横断作戦(CDO)」と米海兵隊の「機動展開前進基地作戦(EABO)」》を融合一体化させる「挑戦的・実戦的」な国内最大規模の日米共同訓練として始まった。「南西地方有事」における日本列島全域での作戦を想定し、東北・北海道の演習場等が使用された。

同年12月23日、自衛隊と米軍が「台湾有事」を想定した「日米共同作戦計画」の原案を策定していたことを共同通信がスクープ。それは、琉球弧の島じま約40ヶ所に臨時の攻撃拠点を設けるという、米海兵隊の「EABO」を原型とするものだった。

琉球弧の島じまを戦場と想定する新たな日米共同作戦計画を具現化するものとして、「レゾリュート・ドラゴン」は始まっていたのだ。

2回目の「レゾリュート・ドラゴン」は、2022年10月、北海道の演習場を「島」に見立てた島嶼戦争訓練として行われた。米海兵隊の「EABO」における主要装備となる高機動ロケット砲システム「HIMARS」と、陸自の多連装ロケットシステム「MLRS」による実弾射撃訓練も実施された。3度目となる今回、北海道では再び実弾射撃訓練等が、九州各地の演習場では大規模な戦闘訓練等が予定されている。そして琉球弧の島じまでは…

■■「軍事要塞化」が進む島じまを、「戦争訓練」がさらに圧迫する
石垣島:〝基地のない平和な島〟に「石垣駐屯地」が開設して半年、早くも日米共同訓練が行われる。訓練は駐屯地内にとどまらず、負傷兵を島外へ輸送する「後送訓練」では公道と民間空港(新石垣空港)が使用される。自衛隊のオスプレイも初めて飛来する。

与那国島:2022年11月、日米共同訓練(「キーン・ソード」)が初めて行われた。それ以来、ミサイル部隊配備・基地拡張・巨大軍港整備・空港滑走路延長・全住民避難…など、〝島の形〟を変えてしまうような計画が次々に押し寄せている。さらに追い討ちをかける「レゾリュート・ドラゴン」が100人規模で行われる。

奄美大島:2019年3月に2つの基地が開設して以来、日米共同訓練・ミサイル訓練の実施が常態化している。9月には、民間港や公園まで使って「オリエント・シールド」が行われたばかりだ。今回は「瀬戸内分屯地」で陸自ヘリと日米のオスプレイによる共同兵站訓練等が予定されている。

沖縄県うるま市周辺で行われる「共同兵站訓練」では、「ホワイト・ビーチ地区」から「嘉手納飛行場」まで公道が使用される。「ホワイト・ビーチ地区」に隣接する陸自「勝連分屯地」には、今年度内の地対艦ミサイル部隊(島嶼戦争態勢の主力)配備と地対艦ミサイル連隊本部創設が計画されている。「ホワイト・ビーチ地区(港湾施設)」~「勝連分屯地」~「嘉手納飛行場」~「嘉手納弾薬庫地区」…この地域を島嶼戦争の重要拠点とするための、日米軍事施設一体運用に向けた動きが住民を圧迫する。

■■■10.13官邸前行動へ
琉球弧の島じまを、大国の勝手な都合で軍事緊張にさらしてはならない。「本土」の勝手な都合で、軍事施設を押しつけてはならない。「本土」の側の私たちは、島じまに暮らす人が「島々を戦場にするな!」と言わざるを得ないような状況を、つくってはならなかった。
いまできることのひとつとして、日米共同訓練に反対の声を!

 

10月12日(木)沖縄島
【戦争準備の日米合同訓練反対! 弾薬庫建設・ミサイル配備をゆるさない市民集会】
沖縄市胡屋十字路/16:30~17:15、17:20~デモ行進

10月14日(土)石垣島
【米軍・オスプレイ来るな!!~島を戦場にさせない、日米共同訓練反対~石垣市民大集会】
真栄里公園グランド(雨天 大川公民館)/13:30~オープニング、14:00~メイン発言他、15:10パレード





















 

 



 

 














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