2025年7月の保良ゲート前

 一刻も早く、宮古島からミサイル・弾薬の撤去を!そして、ミサイル基地の撤去を!
保良集落に自衛隊宿舎を造るな!




基地の中では、工事と訓練。3棟目の弾薬庫は、ほぼ完成したように見える。そのほか何を造っているのか、住民も知らされていない工事と、この島を使って行う戦争に備えての訓練。基地の外でも、軍用大型車両やミサイル車両が、集落内の生活道路だろうが住民が抗議しようが構わず走り回る。あるいは「操縦訓練」と称して、島中を走り回る。家のすぐそばに弾薬庫とミサイルを置かれた方の、その住居の目の前では自衛隊宿舎建設が進められている。基地を覗く住民に対しては、自衛隊は勝手にピリピリしている。…更新がたいへん遅くなっていますが、2025年7月の宮古島・保良ゲート前の記録です。

▼保良での7月の軍事訓練予定▼
屋外:1(火)、2(水)、3(木)、8(火)、9(水)、10(木)、14(月)、15(火)、16(水)、17(木)、18(金)、24(木)、28(月)、29(火)、30(水)、31(木)の16日間。そのうち11日間は「約100人以上」100人以上のうち5日間は「夜間使用」で「宿泊」有り

屋内射撃場:2(水)、3(木)、4(金)、7(月)、8(火)、9(水)、16(水)、17(木)、18(金)、22(火)、23(水)、24(木)、25(金)、28(月)、29(火)15日間。全て「実包等使用」で「夜間使用」有り

▼7月の工事状況▼
●3棟目弾薬庫建設工事:敷地内のアスファルト舗装工事終了。
●残土置き場で工事:造成工事終了? 斜面に青のスプレーが吹き付けられる。
●保良集落で自衛隊宿舎建設工事

▼この間の宮古島・保良と、全国の南西シフト関連の動き▼
□7月1日(火) 祝園分屯地(京都府精華町、京田辺市)への弾薬庫建設計画で、防衛局が精華町議会に工事内容を初めて説明。8月着工の計画。

□7月2日報道 フィリピンのギルベルト・テオドロ国防相が6月30日、米・日・比などが朝鮮半島を除く東シナ海と南シナ海を「一つの戦域」(ワンシアター)ととらえて共同対応する構想を立てていることを明らかにした。

□7月8日報道 防衛省は子供版「防衛白書」を今年度から小学校に配布し始めた。『まるわかり! 日本の防衛 はじめての防衛白書』(2021年から毎年発行)

□7月9日報道 陸自「奄美警備隊」と天城町が、徳之島で大規模災害が発生した場合、奄美警備隊が町防災センターを活動拠点や指揮所として使用できる協定を結んだ。

□7月9日報道 与那国町で、JAも撤退の可能性。町議会で議論。

□7月11日(金) 航空自衛隊、隊員の大切にすべき価値観を明文化した「コア・バリュー」を制定したことを発表。

□7月14日(月) 石垣島の伊野田漁港で、地元漁業者と米空軍が共同訓練。新石垣空港には米空軍輸送機が飛来。

□7月20日(日) 参議院議員選挙 投開票

□7月25日(金) 新たに導入するF35Bステルス戦闘機を、空自新田原基地に、8月7日に4機配備することを九州防衛局が宮崎県に伝達。

□7月27日(日) 多良間村にシェルター整備、2027年度着工へ。先島5市町村のシェルター「特定臨時避難施設」整備の進捗状況を政府が公表。

□7月28日(月) 「宇宙領域防衛指針」と「防衛省次世代情報通信戦略」という2つの文書を防衛省が策定。

□7月28日報道 長射程ミサイル「12式地対艦誘導弾能力向上型」の最初の配備先を、健軍駐屯地(熊本市)とすることで最終調整中。

□7月31日(木) 防衛局も把握せずに日米合同訓練が行われていたことが判明。7月に米軍経ケ岬通信所(京都府京丹後市)で。

□7月31日 日本製鉄跡地(広島県呉市)に「複合防衛拠点」を造る計画で、防衛省と日本製鉄が売買契約の締結に向け基本合意。

埼玉県在住のFujikoさん(うたうたい・島じまスタンディング)は保良ゲート前行動のSNSグループに参加して、「保良だより(遠隔リポート)」を、保良の方々の許可を得てfacebookで発表しています。

▶Fujikoさんfacebook

 ↓以下、「保良だより」を毎月一回の〝島じまゆんたく〟でスライド上映するためにまとめた画像です。

2025年7月の「保良だより」1517〜1530より。原作はFujikoさん。写真は保良ゲート前のみなさまから。編集は石井杉戸。
























































コメント