2025年9月の保良ゲート前

一刻も早く、宮古島からミサイル・弾薬の撤去を!そして、ミサイル基地の撤去を!
保良集落に自衛隊宿舎を造るな!


琉球弧の島じまを戦場に仕立て上げる「日米共同作戦計画」を具現化する訓練として2021年に始まった「レゾリュート・ドラゴン」の5回目が、9月11日から15日、北海道、山口県、九州~琉球弧の島じま(奄美大島、徳之島、伊江島、沖縄島、鳥島、入砂島、宮古島、石垣島、与那国島)で、過去最大規模・約1万9千人が参加して行われた。

宮古島「保良(ぼら)訓練場」では、9月5日から30日まで毎日、「夜間使用」有りで「宿泊」を伴う、「約100以上」の大規模訓練(予定・実際にどの程度実行されたかは不明)。屋内の「宮古島射場」では、土日をのぞく毎日、「夜間使用」有りの実弾射撃訓練が予定された。

…更新がたいへん遅くなっていますが、2025年9月の宮古島・保良ゲート前の記録です。


▼保良での9月の軍事訓練予定▼
屋外:5(金)、6(土)、7(日)、8(月)、9(火)、10(水)、11(木)、12(金)、13(土)、14(日)、15(月)、16(火)、17(水)、18(木)、19(金)、20(土)、21(日)、22(月)、23(火)、24(水)、25(木)、26(金)、27(土)、28(日)、29(月)、30(火)の26日間すべて「100人以上」「UAV(無人機)使用」「夜間使用有り」「宿泊有り」

屋内射撃場:1(月)、2(火)、3(水)、4(木)、5(金)、8(月)、9(火)、10(水)、11(木)、12(金)、16(火)、17(水)、18(木)、19(金)、22(月)、23(火)、24(水)、25(木)、26(金)の19日間すべて「実包等使用」「夜間使用有り」

▼9月の工事状況▼
●第2弾薬庫から新しい(3棟目)弾薬庫への道路工事
ほか

▼この間の宮古島・保良と、全国の南西シフト関連の動き▼
□9月1日(月) 健軍駐屯地(熊本県)への隣国攻撃ミサイル12式地対艦誘導弾能力向上型)の配備について、九州防衛局がQ&A」をウェブサイトに公表。

■9月1日ほか 9月も住民の抗議を無視して、ミサイル車両や大型車両を含む軍用車両の保良集落内走行が執拗に繰り返された。

□9月11~25日 日米共同訓練「レゾリュート・ドラゴン25」。北海道、山口県、九州~琉球弧で、過去最大規模、1万9千人が参加。

■9月13日(土) 宮古島・平良港で市民が日米共同訓練に抗議し、物資輸送訓練を阻止。(のちに、「防衛大臣」らが沖縄の住民運動弾圧に利用)

□9月17日(水) 日米共同訓練で、陸自西部方面隊総監の鳥海誠司陸将と第3海兵遠征軍司令官のロジャー・ターナー中将が「石垣駐屯地」で、島しょ戦争のための海兵隊の新兵器「ネメシス」や「マディス」を背景に共同記者会見。鳥海総監は訓練に対する地域の「理解」に「感謝」し、ターナー司令官は「この場所ほど(日米同盟にとって)重要なところはない」と言った。

□9月17~26日 硫黄島の噴火により、岩国基地で在日米海軍の空母艦載機離着陸訓練(FCLP)。岩国では2000年9月以来。

□9月19日(金) 中谷「防衛」大臣、13日の宮古島・平良港での住民の抗議行動などについて、「沖縄における自衛隊の活動に対する過度な抗議活動、また、妨害行為が続いている」「大変遺憾」「良識をもってですね、やっていただきたい」などと言った。

□9月20日(土) 「馬毛島基地」建設工事の作業船と、作業船などの安全を確保する漁船が衝突漁船の乗組員1人がけが、漁船は大破。港湾工事は中断。

□9月26日(金) 海自イージス艦「ちょうかい」を、巡航ミサイル「トマホーク」の発射能力を付与するため、アメリカに派遣。

□9月26日 中断している「馬毛島基地」の宿舎工事で、西之表市が「環境への影響はクリアしている」として、国に工事再開を求める方針。

□9月30日(火) 馬毛島での基地建設工事で作業員を運ぶ「海上タクシー」の船長らが訓練。海難防止講習会も。


埼玉県在住のFujikoさん(うたうたい・島じまスタンディング)は保良ゲート前行動のSNSグループに参加して、「保良だより(遠隔リポート)」を、保良の方々の許可を得てfacebookで発表しています。

▶Fujikoさんfacebook

 ↓以下、「保良だより」を毎月一回の〝島じまゆんたく〟でスライド上映するためにまとめた画像です。

2025年9月の「保良だより」1543〜1557より。原作はFujikoさん。写真は保良ゲート前のみなさまから。編集は石井杉戸。






























































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