琉球弧の島じまを奪って、そこで戦争をするための訓練が、またひとつ増える。
ことし初めて実施される
ことし初めて実施される
「陸上総隊演習(南西)」
2026年5月17日(日)から5月22日(金)まで、
宮古島、石垣島、与那国島の、この十数年の間に新たに造られた自衛隊基地と、民間空港や港湾などを使って、行われようとしている。
訓練内容は、「機動展開訓練」「物資輸送訓練」「指揮所訓練(宮古島のみ)」「警備訓練」「スキャン・イーグルⅡ飛行訓練(与那国島のみ)」 だという。
宮古島には、米軍が来る。「宮古島駐屯地」に、日米の共同調整所を開設し、 日米間で指揮所訓練を実施する。
参加する米軍は、海兵隊の新たな構想「EABO※」の中核となる部隊として2023年に沖縄に編成された、「第12海兵沿岸連隊」。
※EABO(Expeditionary Advanced Based Operations 機動展開前進基地作戦):〝敵〟の射程圏内にあると想定する島じまに対艦ミサイルなどを装備した小規模部隊が分散展開し、移動を繰り返しながら〝敵〟の攻撃から〝残存〟して、〝持久戦〟を戦う、というような琉球弧全域を戦争に使う作戦。
「保良訓練場」は米軍の「予備宿泊施設」として使用される。最近造られていた「廠舎(しょうしゃ)」が使われるのだろうか。
石垣島ではミサイル部隊の展開訓練、与那国島では無人偵察機の飛行訓練なども計画されている。
島じまでの「持久戦」に耐えるための、「継戦能力」の向上を重視した機動展開や輸送訓練を、実際に島じまを使ってやる、そしてさらに島じまを奪っていく、そんなことはもうやめよう。
中止を!
▼以下、資料です。
目的:
陸自部隊の南西地域への機動展開、物資輸送訓練等を通じて、 抑止及び対処の実効性向上を図るもの。
また、一部の訓練では、日米の共同調整所を開設し、 日米間で指揮所訓練を実施することで、 日米の連携強化及び共同対処能力の向上を図る。
「令和8年度に初めて実施」
演習実施場所:
沖縄県内の一部の自衛隊施設、平良港、宮古空港、石垣港、 石垣空港、久部良漁港及び北・南牧場
※保良訓練場は米軍の予備宿泊施設として使用します
訓練内容:
機動展開訓練
物資輸送訓練
指揮所訓練
警備訓練
スキャン・イーグルⅡ飛行訓練 等
警備訓練のため、空包及び化学加工品(熱、光、音、 発煙等を出す訓練用資材)を使用する予定。
■宮古島
5.17~5.22(米軍は5.17~5.20)
陸自:約40名(CH-47×1機程度、小型トラック× 1両程度、大型トラック×5両程度)
米海兵隊:約20名(第12海兵沿岸連隊)
機動展開訓練/物資輸送訓練/日米共同調整所を開設し、 指揮所訓練/陸自航空機の離発着/
訓練予定場所:
●宮古島駐屯地、保良訓練場、宮古島分屯基地
◯宮古空港、平良港
機動展開後、 物資輸送訓練及び宮古島駐屯地内において日米共同調整所を開設し 、日米間で指揮所訓練を実施…
米軍の人員及び通信機を陸自航空機により輸送するため、 航空自衛隊宮古島分屯基地の使用を計画…
保良訓練場は米軍の予備宿泊施設として使用
陸自部隊の人員及び装備品等を民間の航空機及び船舶により輸送す るため、宮古空港及び平良港の使用を計画…
■石垣島
5.18~5.22
陸自:約110名(88式地対艦誘導弾×1両、 96式装輪装甲車×5両程度、小型トラック×11両程度、 大型トラック×12両程度、特大型トラック×1両程度、 高機動車×5両程度、コンテナトレーラ×2両程度、PFI船舶× 1隻)
機動展開訓練/警備訓練/物資輸送訓練(補給品集積)
訓練予定場所:
●石垣駐屯地
◯石垣空港、石垣港
機動展開訓練、 石垣駐屯地内における警備訓練及び物資輸送訓練を実施…
陸自部隊の人員及び装備品等を民間の航空機及び船舶により輸送す るため、石垣空港及び石垣港の使用を計画…
なお、石垣港から石垣駐屯地間の車両移動に際しては、夜間・ 早朝に実施する等交通への影響が最小限となるよう実施します
また、一部の訓練では、日米の共同調整所を開設し、
「令和8年度に初めて実施」
演習実施場所:
沖縄県内の一部の自衛隊施設、平良港、宮古空港、石垣港、
※保良訓練場は米軍の予備宿泊施設として使用します
訓練内容:
機動展開訓練
物資輸送訓練
指揮所訓練
警備訓練
スキャン・イーグルⅡ飛行訓練 等
警備訓練のため、空包及び化学加工品(熱、光、音、
■宮古島
5.17~5.22(米軍は5.17~5.20)
陸自:約40名(CH-47×1機程度、小型トラック×
米海兵隊:約20名(第12海兵沿岸連隊)
機動展開訓練/物資輸送訓練/日米共同調整所を開設し、
訓練予定場所:
●宮古島駐屯地、保良訓練場、宮古島分屯基地
◯宮古空港、平良港
機動展開後、
米軍の人員及び通信機を陸自航空機により輸送するため、
保良訓練場は米軍の予備宿泊施設として使用
陸自部隊の人員及び装備品等を民間の航空機及び船舶により輸送す
■石垣島
5.18~5.22
陸自:約110名(88式地対艦誘導弾×1両、
機動展開訓練/警備訓練/物資輸送訓練(補給品集積)
訓練予定場所:
●石垣駐屯地
◯石垣空港、石垣港
機動展開訓練、
陸自部隊の人員及び装備品等を民間の航空機及び船舶により輸送す
なお、石垣港から石垣駐屯地間の車両移動に際しては、夜間・
■与那国島
5.17~5.22
陸自:約40名(スキャン・イーグルⅡ×2機程度、 小型トラック×4両程度、中型トラック×1両程度、 大型トラック×6両程度[うち1両は駐屯地に既配備のNEWS] 、特大型トラック×2両程度、重レッカー車×1両程度
機動展開訓練/警備訓練/スキャン・イーグルⅡ飛行訓練
※NEWS=Network Electric warfare System ネットワーク電子戦システム
訓練予定場所:
●与那国駐屯地グラウンド
◯久部良漁港、北牧場、南牧場
機動展開訓練、与那国駐屯地内におけるスキャン・イーグルⅡ 飛行訓練及び警備訓練を実施…
陸自部隊の人員及び装備品等を民間の船舶により輸送するため、 久部良漁港の使用を予定…
5.17~5.22
陸自:約40名(スキャン・イーグルⅡ×2機程度、
機動展開訓練/警備訓練/スキャン・イーグルⅡ飛行訓練
※NEWS=Network Electric warfare System ネットワーク電子戦システム
訓練予定場所:
●与那国駐屯地グラウンド
◯久部良漁港、北牧場、南牧場
機動展開訓練、与那国駐屯地内におけるスキャン・イーグルⅡ
陸自部隊の人員及び装備品等を民間の船舶により輸送するため、
▼今年度計画されている陸上自衛隊主要訓練










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