〈報告〉日米共同島嶼戦争訓練の中止を求める 10.13官邸前行動

 

【日米共同島嶼戦争訓練の中止を求める10.13官邸前行動】
呼びかけ:STOP大軍拡アクション、島じまスタンディング
10月13日(金)18:00~首相官邸前
 ▶呼びかけ文・資料(ブログ)

 10月14日~31日に実施予定の「レゾリュート・ドラゴン」と称する日米共同戦争訓練の中止を求める官邸前行動、参加40人で声を上げました。以下、集会の発言などをまとめました。
※以下の記述は発言の正確な再現ではありません。聞き取りを元にしていますが、筆者(石井)の判断による要約や省略等を含みます。ご了承の上お読み下さい。
写真:杉原浩司さん、Fujikoさん、石井

 
□Fujikoさん〈司会〉(島じまスタンディング)

…琉球弧の島じまを、大国の勝手な都合で軍事緊張にさらしてはならない。「本土」の勝手な都合で、軍事施設を押しつけてはならない。「本土」の側の私たちは、島じまに暮らす人が「島々を戦場にするな!」と言わざるを得ないような状況を、つくってはならなかった。
いまできることのひとつとして、日米共同訓練に反対の声を!
島じまを最前線とする戦争計画を具現化し、琉球弧・九州・北海道を踏みにじる日米共同訓練「レゾリュート・ドラゴン23」の中止を求めます! 

主催から
■石井信久(島じまスタンディング)


…イスラエル大使館前から来られた方も、たくさんいらっしゃるようです。お疲れさまです。

私は埼玉県に住んでいます。埼玉には「入間基地」というのがありまして、航空自衛隊の輸送の拠点となっています。この入間基地が最近拡張され、2022年に自衛隊員専用の自衛隊病院が開設されました。

この自衛隊病院、何のために造ったかというと、琉球弧を戦場とすることを想定して、そこで負傷した自衛隊員を送り届ける「後送態勢」の拠点病院として、あるいは、戦時医療体制の要となる病院として、この入間基地に自衛隊病院ができました。

この話を埼玉でしても、なかなか関心を持たれないのですが、この病院建設の始まる前、5年くらい前に、石垣島でこの話をすると、石垣島の方々は興味を持って聞いてくださった、というか、ショックを受けていました。もうこんなことが考えられ、こんなふうに具体的に進められているんだということに、石垣の人はほんとうにショックを受けていて、特に「いのちと暮らしを守るオバーの会」の山里節子さんはたいへん関心をもってくださって、埼玉に帰ってから大量の資料を送ったのを覚えています。

それから石垣島でミサイル基地建設が始まり、今年基地が開設されてしまった。そのわずか半年後の今、
この「後送訓練」が、負傷した自衛隊員を治療し届けるという訓練が、日米共同で、民間空港である新石垣空港を使って、公道も使って、オスプレイも使って、この石垣島でほんとうに実施される日がきてしまうということに、強く憤りを覚えます。

恐れていたことが、実現に向かってつき進められていく。自分たちの島が、軍事の島へと変わっていくのを日々目の当たりにしている方々にとって、こんなふうに軍事訓練が行われるのは、ほんとうにつらいことだと思います。こういう、軍事化に苦しむ人びとをさらに圧迫する軍事訓練が行われようとしています。

この「レゾリュート・ドラゴン」と称する戦争訓練、新たな日米共同作戦計画を、琉球弧の島じまを戦場として想定する作戦計画を、実際に具現化するものとして2年前に始まり、今年で3回目。初めて九州と琉球弧でも行われ、日本側は初めて、この地域を担当する西部方面隊(陸上自衛隊)が中心となって行われようとしてます。この、北海道、九州、琉球弧の人びとを踏みにじる戦争訓練に、抗議の声を上げていきたいと思います。


ダブルスタンダードを今までずっと中東でも世界中でもやってきたアメリカと組んで…
■■杉原浩司さん(武器取引反対ネットワーク〈NAJAT〉、STOP大軍拡アクション)


さすがにめっきり涼しくなって、暑さが続いて厳しかったのですが、変わり目と言うことで体の調子が良くない人もあるかと思います。大事にしてください。

Tシャツも〝Free Palestine〟ということで、ついさっきまで、在日のムスリムのコミュニティのみなさんが、数百人くらい集まって、イスラエル大使館のそばで…ほんとうは前でやれるはずなんですが、2014年以降ずっと、麹町警察署が200mくらい離れた大通りのところでブロックして大使館前に行かせないと、10人程度ずつくらいしか交代で前には行かせないという不当な警備をして…そういう中で一生懸命抗議をしていました。

いま、パレスチナのガザで、もともと占領と封鎖という形で、人びとを迫害して、虐殺もくり返してきた中で、ハマスの許されない戦争犯罪を引き起こしたわけですが、それに対する報復と称して、何十倍もの、非人道的な空爆や、まもなく地上戦まで展開しようという、電気や水や食料も止めて、逃げ場のない人の上に爆弾を降り注ぐ、さらに地上から攻め込むという、ほんとうに信じられないような、非道な行為が行われようとしています。

残念ながら、アメリカは一貫してイスラエルを支援してきましたし、今回も空母を派遣したり、あるいは武器弾薬を、追加で供給する、イギリスも軍艦を派遣するというようなことをしているようです。これはまったくの二重基準です。イスラエルの人たちの命は大事だけれども、パレスチナ・ガザの人たちの命には価値がない、いくら巻き添えで殺されても仕方ない命なんだっていう、そういう信じられないような不正義がいま、まかり通ろうとしています。

そして、今回問題にしている日米共同での戦争訓練は、こうしたダブルスタンダードを今までずっと中東でも世界中でもやってきたアメリカと組んで、対中国の名のもとに、島々の人びとを、人間の盾にするかのようにして戦場に叩き込むという、そういう訓練なんですね。そこに貫かれている考え方というのは、同じだと思っています。そこで暮らす人びとを、まるで敵であるかのように、ミサイルや爆弾、そして戦争を押しつけていく、暴力を押しつけていく、基地を押しつけてく、ということをこれからもずっと続けようとしている。

この訓練、大きな報道もなくなってきてしまいました、こちらでは。地元は当然危機感があって、沖縄の新聞などでは大きく報道されていると思いますけれども、こちらではほとんど記事にもならない、そういう状態になってきています。

そうした中で、「水陸機動団」という、自衛隊の非常に攻撃的な部隊、その武器・装備品の展示をやるという。来月12日、与那国で、水陸機動団の武器をわざわざ展示するという、そういうことまでやろうとしているんですね。(※与那国町が11月12日に予定している「防災訓練」に水陸機動団が参加し、水陸両用車「AAV7」など武器の展示も行うことが計画されている。)

つい先日、九州の北部の記者の方から連絡をいただきましたが、この水陸機動団の基地がある長崎の相浦(あいのうら)、この駐屯地で日米の軍事企業の武器や装備品の展示会を開いたそうなんですよ。基地の中で。これ、聞いたことありません。水陸機動団の団長が主催して、様々な企業にリクエストをして展示をさせると。メディアはごく一部しか取材できなかったそうです。

そういう今まで考えられなかったようなことを次々とやり始めています。私たちは、厳しく監視して、こういうひとつひとつの問題を、見逃さずに、こうして声を上げていくということを、続けていくしかないと思っています。
本当にもう世界も日本も厳しく、なかなか大変なんですけれども、連帯して一緒に声を上げていきましょう。ありがとうございました。

中国が始めたわけではありません。パレスチナが始めたわけでもありません。
■■植松青児さん(STOP大軍拡アクション)

(いつも石井さん杉原さんが喋った後かぶらないように喋るので、ほとんどアドリブになるんですが)この軍事演習ってものによって、何が起こるのか、そして、地元の人たちが、どう傷付いていくのか、この社会がどう変わっていくのか、実は想像力が及んでいない、というのが私の正直なところです。

よく分からないです、軍事演習とは何か。少なくとも分かっているのは、ただの練習じゃないってことです。軍事演習そのものが、デモンストレーション、相手側に対する威嚇・威圧であることは、想像力の足りない私でも分かります。つまり脅しです。

そして、こういう軍事演習のオペレーションっていうものは、…軍隊っていうのはもちろん、ロボットがやっているのではなく、人間がやっていて、ご飯も食べるし食料も調達するしいろんな物資を調達するってことで…、必ず、自衛隊なら自衛隊の外部にある「民間」を巻き込んでいくんですね。

これから自衛隊がどう巻き込んでいくのか、私にもじゅうぶん分かっていないのですが、少なくとも、戦前の大日本帝国の軍隊が、どのように民間を巻き込んでいったのかは、歴史的に一応、知ることができます。広島に関して言うと、日清・日露戦争のとき、ほとんどの軍隊は、広島の宇品港から出て行ったわけです。当時の広島の人口が20万人なのに対して、戦争に行くためにそこから船に乗った軍人の数は70万人、つまり、人口の3倍以上の人間が、広島に集まったわけですね。で、船の数はぜんぜん足りないので、数十万人の軍人が、広島の町に滞留してしまったんです。その間のご飯も何も、物資も、緊急で集めるやら、泊まるところもないやらで、実は、広島の民家という民家、ほとんどは軍人を泊めていました。軍人が戦場に行くまで、船に乗るまでの間、民泊させていたんですね。まあドタバタですけれども。

そういう歴史を、ちょっとやっぱり私たちは忘れ過ぎで、軍隊ってものがどうやって社会を蝕んでいくのか、私たちは忘れ過ぎていると、自戒を込めて、思います。

もうひとつ、私の少ない経験の中で言えることは、米軍の三沢基地で、いわゆるタッチ・アンド・ゴーの練習をやっているのを、…そのときは原発の六ヶ所村・原子力の処理施設の運動で行ったんですけど…、六ヶ所のあたりから、三沢の米軍機が急降下急上昇するとんでもない音を聞いて、私は三沢には3日も住んでいられないと思いました。気が狂いそうでした。3時間で気が狂いそうだった。

それがあたり前に、何で…その時は三沢ですけど…、三沢の人びとがその音を聞かされなければいけないのか。何か三沢の人が悪いことをしたわけではないですよね。何であんな気が狂いそうな音を毎日毎日聞かされないといけないのか、と本当に思いました。おそらくそれと同じようなことを、この、これから行われる「…ドラゴン」作戦で、石垣の人たちが体験するのだろうと思うと、ほんとうにいたたまれません。石垣の人たちが何をしたんですか。岸田首相、石垣の人が何をしたんですか。

最後に、さっき杉原さんがパレスチナのことを言ったので、それに引きつけて言いますけれど、イスラエル・パレスチナ問題と、この米中対立の問題でひとつ共通点があるなあと思っていて、日本のマスコミが、…あっちの記者会館に聞こえるように言おう…、イスラエルとパレスチナの対立が、どっちが始めたのか、日本のマスコミってほんとうに報道しませんよね。

国境線を挟んで、2者がいがみあっているわけじゃないじゃないですか。始めたのはイスラエルです。「ナクバ」です。ナクバというパレスチナ侵略から始まったわけじゃないですか。その時に、土地を奪い、人を殺した、それがまったく国際的に裁かれていない。それがどんだけひどいことか。そしてナクバで殺された人びとの、遺族や友人たちの、…そうやってその不正が暴かれもしない現状の中で、たとえばハマスが生まれたわけじゃないですか。彼らが、イスラエルが私たちに行った暴力と同じ暴力を行って何が悪いんだって、ハマスが、人びとがそう思ったとしても、それを責める資格が、少なくともアメリカにあるのか。ないと思います。

で、似てるなあと思ったのは、アメリカと中国の大国同士の対立で、何で、南の島じまが巻き込まれなければいけないのか、というとこをこのアクションでずっと言ってきましたが、そもそもアメリカと中国の対立は、どっちが始めたんでしょうか。このことを日本のマスメディアはまったく報道しません。

ちょうど70年前です。朝鮮戦争が休戦協定になった年で、それで、私も7月にここで10人足らずでアクションしましたが、もうひとつ大事なことがありました。70周年なのにまったく話題になりません。アメリカが中国に、核攻撃をするぞ、と、恫喝したのが70年前です。

それがすべての始まりなんだと思ってます。1回や2回じゃありません、何回も中国に核攻撃をするぞと、アメリカは威嚇しました。これは、アメリカの軍事文書で、公開され残っていることです。そのとき毛沢東の側は、まあうちは人口がいっぱいいるから、核爆弾一発喰らったってひるまないよ、っていう態度だったらしいんですが、まあそれもひどい話ですが、結果として、このアメリカによる中国への威圧・威嚇に対抗して、中国は軍事大国を目指したんですね。

両方とも最初から軍事大国で、その大国同士がぶつかっているわけではありません。まず、アメリカが中国に圧倒的な軍事力で、言うことを聞け、って感じで威圧した。それに対抗して、中国も70年かかってこれだけ軍事化を進め、そして、一方的な力関係ではなくなり中国が強くなって、結果として、軍事緊張が高まった。そしてアメリカが考えたのは、日本を巻き込んで、軍事均衡をつくろうということ。そのために、与那国から始まって宮古、奄美、そして石垣、馬毛島、と軍事要塞をつくろうとしてわけです。

別に中国が始めたわけではありません。パレスチナが始めたわけでもありません。イスラエルが始めたんだし、アメリカが始めたんです。だから、どっちもいけないって言い方は、僕は間違っていると思っていて、まず、最初に仕掛けた方がちゃんと謝れ!そういうふうに報道しろ!
先に仕掛けた方を応援するアメリカ、そして先に仕掛けた方そのものであるアメリカ、それを批判しなければいけないと思います。

私はそう考えるんですけど、国会記者会館の人びと、間違ってますか? それとも、どっちもどっちと言いたいんですか? それとも、ハマスの方が先に仕掛けたと言いたいんですか? 中国の方が先に仕掛けたと言いたいんですか? はっきり言います、間違ってますから。ちゃんと報道し直してください。いままでの報道が誤りだったと、認めてください。

報道に言う前に、こっちですね。岸田首相、この演習をやめろ!先にしかけたアメリカの、お先棒を担ぐんじゃない!東アジアの平和を求めるなら、まず、最初に仕掛けたアメリカを止める側にまわれ!何でそうしないんだ?あなた方がやっていることは、平和を生み出すことではない!軍事緊張をどんどん高めていって、一触即発の状態を半永久的に続けようとしていることだ、それで平和はやってこない、戦争寸前の状態がずっと続くだけだと思う!

いますぐ、演習をやめて、東アジア政策を全部考え直せ! 以上です。


辺野古…人間が足りない!人数が足りない!
■■■昨日沖縄から帰って来た方


ちょうど昨日沖縄から帰って来たところで、昨日の朝のキャンプ・シュワブ、ゲート前の抗議にも行きました。近々の情報をアピールさせてください。

辺野古のカヌーチームから、東京に伝えてください、と言われてきました。人間が足りない、人数が足りない。

何年か前はもっと大勢いたらしいんですが、いまは人数がギリギリで…。それでも、一昨日見た話ですが、午前中だけで2回もカヌーチームのほぼ全員が拘束されて、それで、浜辺まで引きずり下ろされて、解放されたあと、もう一回沖へ出て、…フロートが工事現場を全部囲っているんだけど、フロートをあえて突入して、乗り込んで、それでまた全員拘束。午前中だけで2回も拘束される、そういう闘いを、毎日毎日やっている、という状況です。

それで、なんで人間が減ってしまったか…。もう辺野古は土砂を入れられちゃったから、負けちゃったから、という感じでいるんじゃないかと。だけど大浦湾そのものには、生物の宝庫大浦湾には、まだ泥はまったく入ってない。埋め立てをするための堤が3本つくられたけど、それは通路として使われているだけで、土砂そのものは一粒も大浦湾に突っ込まれていないから、大浦湾の自然はまだ生きている。なんとか、止めさえすれば、回復できる。辺野古側のほうは、もう駄目にされちゃったけれど、それでも知事はなんとか回復するつもりでいるんだし。

それでね、今日いちばん言わなきゃいけないのは、安和の桟橋、それから、塩川。私は塩川は経験してないんですが、安和の牛歩を何回か経験してきました。牛歩をやる人数がほんとうに足りないんです。ひとりの人が、ダンプの前に、ダンプから1mの距離に体を張って、ダンプを止めて…、もしあそこにあと50人いたら、交代もできるし、みんな神経を病みそうなくらい疲れているしね。だけどもっと人数がいれば、ほんとうにダンプを止めて、人間の数だけダンプの台数を減らすことができる。それは、言ってしまえば、キャンプ・シュアブの門前にあと50人増えてもなんにも止めることはできないし、ダンプの台数を減らすことは出来ないんだけど、安和の桟橋にあと50人いればぜんぶ止められる。それはほんとうに結果の出る闘いなので、人間がほしいと、東京の人にぜひ伝えてほしいと言われてきました。

昨日は、那覇の空港をびゅんびゅんジェット機が発着訓練していてものすごい音で、観光客がふるえあがるような状態がもはや始まってます。以上です。


戦時下と平時、その境目の話
■■■■比良恵子さん(武器取引反対ネットワーク〈NAJAT〉、STOP大軍拡アクション)


9月に沖縄に行ってきまして、大浦湾のグラスボート乗りましたけど、サンゴはまだたくさんあって綺麗でした。安和も塩川も行きました。牛歩戦術、けっこう楽しいです。みなさん行ってください。

今日私が言いたいと思ったのは、戦時下と平時、その境目の話なんですけれども、たまたまサッカーの国際大会の関係でアルメニアに行った友人が、とても現地を気に入りまして、いまアルメニアの首都のエレバンにいます。

ナゴルノ・カラバフであんなことがあったにも関わらず、エレバンはまったく平常モードだそうです。

私の好きなフィギュアスケートのグランプリシリーズの大会も開かれていてびっくりしたんですけど、本当に平常で、だだやっぱりナゴルノ・カラバフからの難民の方が来てるそうです。それでも平常、国際大会も開かれている。その差にすごく愕然としてしまいまして、戦争はほんとうに突然やってくるというか…
沖縄の人、広島の人もそうかもしれないですけれど、私たちよりもはるかに、戦争の記憶が身にしみてあるので、そこの危機感がすごく違うんだと思います。私たちにはなんか想像ができない。ただ、そのエレバンにいる友人の話を聞くと、ほんとうにすぐそこで虐殺が行われていても、平常に社会は動く、それをとても伝えたくて、話をしています。

いろんなところで、信じられない殺戮が、当然のように行われてきています。まさにあの大国が武器を供給しているのを、なんか大義名分を語っていますけれども、結局は軍需産業を儲けさせるため、兵器を使うために戦争を起こしてると、思わざるを得ないような状況です。
私はそれを止めたくて、武器取引反対ネットワーク NAJATに入りました。これからも皆さんと連帯していきたいと思います。

□Fujikoさん うた

いろんな島じまに行って、いろんな方たち、島の人たちとつながって、島じまへの思いをうたにしています。大好きな石垣島で訓練やめろ、という思いでうたいます。

『とぅばらーま』(オリジナル曲)

▶▶▶「岳之腰つぶすな!馬毛島殺すな!緊急マゲシカデモ」へ続く▶▶▶報告(ブログ)








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